NHS歯科

NHS 制度では基本的に歯科治療は有料です。支払額は、治療の種類によって£27.40 から£326.70 までと幅があります。ただし、17 歳以下の子ども、18歳以下の全日制の学生、妊婦や1 年以内に出産経験のある人、NHS 病院の歯科医による歯科治療を受けている人、低所得者向け給付金の受給者とその扶養家族は無料(義歯治療やブリッジ治療は有料)となります。詳細はこちら

プライベート歯科

NHS 歯科に比べて割高ですが、高度な精密機器を使った最新治療を受けられ、診察までの待ち時間が短く、治療オプションが多い(歯列矯正、インビザライン矯正、美容歯科など)といったメリットがあります。

治療分野

歯科の専門分野には以下のようなものがあります。

小児歯科(childrens dentistry / pae dodonitics
歯周病治療(periodontics
口腔
外科(oral surgery
歯科矯正(
orthodontics
根管治療(
root canal treat ment
歯内治療(endodontic treatment
インプラント(
implants
義歯(
prosthodontics / removable prothodontic
インレーとアンレー(
inlay & onlay
クラウン
crown
ブリッジ(
bridge

日英の違い

英国では日本に比べて予防治療に力を入れる傾向があります。特に子どもに対しては、虫歯予防のためにフッ素塗布治療やシーラント治療(生えてきたばかりの奥歯永久歯の溝に透明な液を塗る治療)をします。

英国では歯並びが悪いと美容上だけでなく、健康上にもよくないと考える傾向があります。歯列不正による偏頭痛、肩こり、顎関節問題、特に子どもの集中力不足などは、歯科矯正で解決できることもあります。

(協力:TW13 Dental