早めの準備

帰国時の学校については、英国への赴任が決まった時点で考慮しておきましょう。下記「帰国生受け入れ校についての情報入手先」が参考になります。

日本の小・中校編入

公立小・中学校では随時生徒を受け入れています。編入を希望する際は各地域の教育委員会に相談の上、学校訪問をし、校長または教頭との面談を申し込むとよいでしょう。私立小学校は、欠員のあるところが少なく、編入試験を実施していても倍率が高いようです。私立中学校では欠員が出ると、編入試験を78月または12月に実施しますが、随時編入試験を行うところもあります。

日本の高校編入

高校に編入する場合は、公立・私立共に、欠員があれば編入試験が受けられます。欠員の有無は、学校やその地域の教育委員会に確認しましょう。

日本の中学・高校受験

帰国子女の多くは、一般入高校受験 試ではなく帰国生受け入れ校の特別枠を受験する傾向があります。帰国生受け入れ校については、下記の「帰国生受け入れ校についての情報入手先」を参考に、また受験までの準備や学校選びについては、塾に相談するとよいでしょう。

日本の大学受験

帰国生受け入れ枠を設けている多くの大学では、願書と共にAレベル、IBSATTOEFLなどの統一試験結果の提出が求められます。入試の際は、文系では英語・国語・小論文、理系では数学・理科・小論文を課するところが増えています。小論文は日本語で書かせる大学がほとんどのため、普段から確かな日本語力を身につけておくことが大切です。

 

【海外・帰国子女のための無料教育相談ウェブサイト】

JOBA
海外子女教育に長年の経験がある専門カウンセラーが具体的なアドバイスを行う。

【帰国生受け入れ校についての情報入手先】

⚫︎JOBA On Line

海外・帰国生のための受験・教育情報サイト
海外・帰国子女 受け入れ校のご紹介

⚫︎海外子女教育振興財団

帰国子女受入校検索

⚫︎フレンズ 帰国生 母の会

母親が歩いて見た帰国生のための学校案内
関西帰国生親の会かけはし

【保護者の責任】

英国虐待防止協会(NSPCC)では以下のことを推奨している。

幼児・乳幼児だけを家に残さない
• 12 歳未満の子どもだけを置いて、長時間家を空けない
• 16 歳未満の子どもだけを置いて、泊まりがけで出かけない
子どもの年齢が1618歳であっても、頻繁に長時間家を空けたり、複数日泊まりがけで出かけない
電気や暖房がない、あるいは危険物があるような環境下に子どもだけを残さない

 

(協力:JOBA International London